湘南
「湘南」という言葉は、江戸時代の初期に、「相模の国の南の海岸地帯」という意味で用いられた記録が残っています。しかし、今日用いられている「湘南」という地名は、明治時代にはいって、中国を旅行した文人たちが、湖南省洞庭湖の南岸にある、風光明媚な「簫湘湖南」の地にあやかって、名づけたものです。
そのころから「湘南」というのは、国際的なイメージの強い地名であったことがわかります。また、「湘南」とよばれる地域の範囲については、必ずしも一定していませんが、通常は、相模湾に面した、三浦半島の西岸から大磯・二宮町までの間が「湘南」と呼ばれているようです。
藤沢市の基本情報

藤沢市は東京から50キロ圏に位置する東京のベッドタウンで、気候温暖な住みやすい街です。藤沢のシンボル的存在の江ノ島は江戸時代の浮世絵にも多く登場し、風光明媚な景勝地として昔から親しまれてきました。
藤沢市と言えば何といってもまずは海。毎年多くの海水浴客が訪れ、8月には片瀬江ノ島海岸で花火大会が催され、片瀬江ノ島海岸は日本で1番有名なビーチと言っても過言ではないでしょう。
また、JR辻堂駅近辺には、湘南モールフィルやMr MAXなど大型商業施設もあり、現在開発中の辻堂駅北口区画整理事業地内には、神奈川県でも最大級のショッピングモールが計画されています。
人口 |
405,672人(平成21年2月現在) |
地名の由来 |
藤沢の地名の起源については諸説があり、1.藤(植物のふじ)の多い水辺の地 2.藤沢次郎清親(鎌倉時代)の居住地 3.淵(ふち)や沢の多い土地 などが代表的なもので、3番の淵沢(ふちさわ)が藤沢(ふじさわ)に転化した説が有力視されています。 |
市制記念日 |
10月1日 |
市の花 |
フジ |
市の鳥 |
カワセミ |
姉妹都市 |
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茅ヶ崎市の基本情報

茅ヶ崎市は古くからの保養地、別荘地として発展し、戦後に東京のベッドタウンとして急速に都市化が進行してきました。
従来は江ノ島のある藤沢の影に隠れた海沿いの街でしたが、2000年にサザンオールスターズがボーカル桑田圭祐の地元でもある茅ヶ崎でライブを行ったことにより一気に知名度が上がりました。
茅ヶ崎海岸(現在はサザンビーチ)を訪れる海水浴客も年々増加し、訪れた観光客が茅ヶ崎の雰囲気を気に入り、移住してくるケースも多くなってきました。
人口 |
232,920人(平成21年2月現在) |
地名の由来 |
茅ヶ崎の地名の由来は、中世以来の郷名で千(ち)ノ川の崎に茅が生えている地形にちなんだものといわれています。 |
市制記念日 |
10月1日 |
市の花 |
つつじ |
市の鳥 |
シジュウカラ |
姉妹都市 |
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鎌倉市の基本情報

鎌倉市は言わずと知れた、鎌倉時代に幕府が置かれた地です。現在も古くからのお寺や神社が多く残り、有名なものとして鶴岡八幡宮、高徳院の大仏、長谷寺、円覚寺などがあります。
主な産業は観光で古都鎌倉の雰囲気を求めて、毎年約1800万人の観光客が訪れています。また、夏には由比ガ浜海岸に海水浴客も多く訪れ、8月には海岸で花火大会も催されています。
人口 |
173,502人(平成21年2月現在) |
地名の由来 |
鎌倉の地名の由来には沢山の説があります。その内のいくつかをご紹介します。「かまくら」は、三方が山で一方が海という地形から「竈(かまど)」に似た土地に「倉(クラ=谷)」がある地とする説、 蒲(がま)が生えているところとする説、アイヌ語に由来する説などがある。また神武天皇の命により、死体の山となったことから「屍蔵(かばねくら)」や藤原鎌足が鎌槍(かまやり)を大蔵の松ヶ岡に埋めたという伝承に由来する説などもある。 |
市制記念日 |
11月3日 |
市の花 |
リンドウ |
姉妹都市 |
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三浦郡葉山町の基本情報

葉山町といえば、天皇家が静養に訪れる葉山の御用邸が有名です。この御用邸は町内の一色海岸に1894年に作られ、大正天皇が崩御された場所でもあります。
全国的にも別荘地としてのイメージが強く、有名人や著名人の別荘が数多く点在しています。
最近では、町内で飼育されている葉山牛がブランド牛として注目を集めています。
人口 |
33,254人(平成21年2月現在) |
地名の由来 |
三浦半島の「ハ(端=はし)」で山(丘陵地)背にした土地→端の山→葉山という説が有力です |
市の花 |
ツツジ |
市の鳥 |
ウグイス |
姉妹都市 |
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逗子市の基本情報

逗子市は三浦半島の付根に位置し、逗子マリーナなどを有する海沿いの街です。
以外と知られていませんが、市内には旧日本軍の池子弾薬庫跡地に米軍の住宅があります。
人口 |
58,618人(平成21年2月現在) |
地名の由来 |
逗子の名称起源については諸説ありますが、「當地の古刹延命寺に、行基自作と傳ふる延命地蔵尊あり、それを安置する厨子(長さ三尺五寸)弘法大師下野の國二荒山登参の砌、當地に立ち寄り設けられしものにして住民尊信の標的となりたければ、何時しか此土地を称して厨子と呼ぶに至ると傳ふ」といういわれがあります。この「厨子」が変じて、「逗子」となった説が有力とされています。 |
市制記念日 |
4月15日 |
市の花 |
ツバキ |
市の鳥 |
ホトトギス |
姉妹都市 |
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高座郡寒川町の基本情報

寒川町はなんと言っても名前の由来でもある寒川神社が有名で、初詣に例年約40万人の人が訪れています。
町内には大手企業の工場が多く、財政的にも安定しており、将来的には市に昇格する可能性が高い町です。
人口 |
47,716人(平成21年2月現在) |
地名の由来 |
関八州の厄除けの守護神として鎮座する、相模国一宮の寒川神社に由来しています。 |
市制記念日 |
11月1日 |
市の花 |
スイセン |
市の鳥 |
ダイサギ |
姉妹都市 |
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